ギャラリー
アーティスト。
メインは「下地ワークス」制作。
サブ・ワークとして、
日本全国の漆職人の仕事を紹介中。
漆の素晴らしさを、
一人でも多くの人に、
伝えたいと思っています。
 
 
ホーム
ブログ「うるしが、いいね。」
小川マア「下地ワークス」
ぬりもの対談「うるしが、いいね。」
 
by Urushigaiine Project
 
 
ARCHIVES
レクチャー+食事会「うるしが、いいね。」のお知らせ
昨年10月から月一回開催してきたレクチャー「うるしが、いいね。」は、
先週3月19日(水)第6回で終了しました。
多くの参加者に来ていただくことができました。
ありがとうございます。
会場ひなぎくの定員の関係から予約を受け付けられない場合もあり、
本当に申し訳なく思っています。
今後もこの企画は続きますので、よろしくおつきあいください。
さて、ひとつご案内です。
漆の器でイタリア料理を食べてみるという企画を、
来月4月20日(日)に開催いたします。
南イタリア料理とワインのピノサリーチェに協力していただきます。
春の一日、ぬりものとおいしいもので過ごしたいと思います。
下記のようにお店からの案内を掲載しておきます。
ご参加いただきますようお願いいたします。
小川マア

***************************************************

レクチャー+食事会「うるしが、いいね。」
ぬりもので、イタリア料理 〜VERDE〜

漆の器の作られ方やその良さについての話を聞きながら、
使い方の具体的な方法について知ることができる食事会を企画しました。
まず最初に、小川マアさんのレクチャーを聞いていただき、
その後でピノサリーチェの料理とワインを愉しんでいただきます。

春らしく瑞々しい野菜を主役にして、テーマは色。
ヴェルデ〜VERDE〜とは、イタリア語で「緑の、若葉色の、
若々しい、はつらつとした」などの意味があります。
うるしの黒や朱を引き立たせるはっきりしたグリーン、
抹茶のようなクリーミーなグリーン、
いろいろな表情の料理が浮かんできます。
ピノサリーチェは肉も魚もチーズもバランスよいメニューを自慢にしていますので、
主役は野菜でも脇役にそれらは使います。
ぬりものの魅力に触れながら、
春のイタリア料理を愉しんでいただければいいなと思っています。

2008年4月20日 日曜日
第1回 13時〜
第2回 17時30分〜
定員:各回10名(先着順にて受付)
会費:8500円
会場:ピノサリーチェ<南イタリア料理とワイン>
   Tel.03−3496−3555
   〒150−0032
   東京都渋谷区鴬谷町15−10 ロイヤルパレス102

*お問合せ・お申込みは、直接ピノサリーチェへ10時から24時の間に。
 通常の日曜日は休業日です。

*お申込みの後、振込にて会費をお願いいたします。
 お振込確認後、お席をご用意します。
 前日までのキャンセルについては全額返却いたします。
 お客様のご都合で当日キャンセルの場合は半額をいただきます。
 会費返却の場合、振込手数料はお客様負担となります。

***************************************************

| - | 13:42 | - | - |
レクチャー+食事会「うるしが、いいね。」のお知らせ
昨年10月から月一回開催してきたレクチャー「うるしが、いいね。」は、
先週3月19日(水)第6回で終了しました。
多くの参加者に来ていただくことができました。
ありがとうございます。
会場ひなぎくの定員の関係から予約を受け付けられない場合もあり、
本当に申し訳なく思っています。
今後もこの企画は続きますので、よろしくおつきあいください。
さて、ひとつご案内です。
漆の器でイタリア料理を食べてみるという企画を、
来月4月20日(日)に開催いたします。
南イタリア料理とワインのピノサリーチェに協力していただきます。
春の一日、ぬりものとおいしいもので過ごしたいと思います。
下記のようにお店からの案内を掲載しておきます。
ご参加いただきますようお願いいたします。
小川マア

**********************************************************

レクチャー+食事会「うるしが、いいね。」
ぬりもので、イタリア料理 〜VERDE〜

漆の器の作られ方やその良さについての話を聞きながら、
使い方の具体的な方法について知ることができる食事会を企画しました。
まず最初に、小川マアさんのレクチャーを聞いていただき、
その後でピノサリーチェの料理とワインを愉しんでいただきます。

春らしく瑞々しい野菜を主役にして、テーマは色。
ヴェルデ〜VERDE〜とは、イタリア語で「緑の、若葉色の、
若々しい、はつらつとした」などの意味があります。
うるしの黒や朱を引き立たせるはっきりしたグリーン、
抹茶のようなクリーミーなグリーン、
いろいろな表情の料理が浮かんできます。
ピノサリーチェは肉も魚もチーズもバランスよいメニューを自慢にしていますので、
主役は野菜でも脇役にそれらは使います。
ぬりものの魅力に触れながら、
春のイタリア料理を愉しんでいただければいいなと思っています。

2008年4月20日 日曜日
第1回 13時〜
第2回 17時30分〜
定員:各回10名(先着順にて受付)
会費:8500円
会場:ピノサリーチェ<南イタリア料理とワイン>
   Tel.03−3496−3555
   〒150−0032
   東京都渋谷区鴬谷町15−10 ロイヤルパレス102

*お問合せ・お申込みは、直接ピノサリーチェへ10時から24時の間に。
 通常の日曜日は休業日です。

*お申込みの後、振込にて会費をお願いいたします。
 お振込確認後、お席をご用意します。
 前日までのキャンセルについては全額返却いたします。
 お客様のご都合で当日キャンセルの場合は半額をいただきます。
 会費返却の場合、振込手数料はお客様負担となります。

**********************************************************

| - | 13:42 | - | - |
レクチャー「うるしが、いいね。」第6回のお知らせ
ぬりもの対談「うるしが、いいね。」発刊記念イヴェント
レクチャー「うるしが、いいね。」好きなぬりもの/第6回のお知らせです。
漆に興味のある人、興味はあるけど使ったことのない人、
ひとつ買ってみたいけど何がいいかと迷っている人、
個人の作り手の詳しいことを知りたい人。
そんなみなさんにぜひ参加していただきたいプログラムです。

レクチャー「うるしが、いいね。」
好きなぬりもの(6) 
話:小川マア

第6回 テーマ:「私好み・小川マア篇」の器
    ぬりもの対談「私好み・小川マア篇」に登場する器を使います。
日時:2008年3月19日(水)
   第1回 15時30分〜
   第2回 19時〜
   *ご予約は、先着順にて電話で受け付けます。
定員:各回10名
会費:3,000円
会場:カフェギャラリーひなぎく 電話:03−5397−2223
   東京都杉並区上荻1−10−3−2F 167−0043
   JR(中央線・総武線)荻窪駅下車
   <営業時間>
   月・火   14時〜21時30分
   金・土・日 12時〜22時30分
   定休日 水曜日・木曜日
  *内容は変更されることもあります。
   詳細は、カフェギャラリーひなぎくへお問い合わせください。

漆の器の作られ方やその良さについての話を聞きながら、
そのぬりものに盛られた料理を実際に食べてみて、
使い方の具体的な方法について知ってもらえたらいいなと思います。
小川マアによるレクチャーを聞いていただき、
ご自身でぬりものを使ってみる体験ワークショップです。
漆の平面「下地ワークス」を作っているのが僕のメインの仕事ですが、
その傍ら、普段使いのぬりもののよさを紹介する活動もしています。
実践的な立場からの興味深い話をしていきたいと思っています。
ひなぎくにお願いして器に合う料理を作っていただきます。
今回は、本の「私好み・小川マア篇」に登場する器を実際にご紹介します。
 「これらの器はどれも、僕にとって愛着のあるアイテムです。
  この機会に実際に手に取っていただけたら幸いです。」(小川)
ぜひ、聞きにいらしてください。

問合せ:info@urushigaiine.jp

| - | 16:25 | - | - |
レクチャー「うるしが、いいね。」第6回のお知らせ
ぬりもの対談「うるしが、いいね。」発刊記念イヴェント
レクチャー「うるしが、いいね。」好きなぬりもの/第6回のお知らせです。
漆に興味のある人、興味はあるけど使ったことのない人、
ひとつ買ってみたいけど何がいいかと迷っている人、
個人の作り手の詳しいことを知りたい人。
そんなみなさんにぜひ参加していただきたいプログラムです。

レクチャー「うるしが、いいね。」
好きなぬりもの(6) 
話:小川マア

第6回 テーマ:「私好み・小川マア篇」の器
    ぬりもの対談「私好み・小川マア篇」に登場する器を使います。
日時:2008年3月19日(水)
   第1回 15時30分〜
   第2回 19時〜
   *ご予約は、先着順にて電話で受け付けます。
定員:各回10名
会費:3,000円
会場:カフェギャラリーひなぎく 電話:03−5397−2223
   東京都杉並区上荻1−10−3−2F 167−0043
   JR(中央線・総武線)荻窪駅下車
   <営業時間>
   月・火   14時〜21時30分
   金・土・日 12時〜22時30分
   定休日 水曜日・木曜日
  *内容は変更されることもあります。
   詳細は、カフェギャラリーひなぎくへお問い合わせください。

漆の器の作られ方やその良さについての話を聞きながら、
そのぬりものに盛られた料理を実際に食べてみて、
使い方の具体的な方法について知ってもらえたらいいなと思います。
小川マアによるレクチャーを聞いていただき、
ご自身でぬりものを使ってみる体験ワークショップです。
漆の平面「下地ワークス」を作っているのが僕のメインの仕事ですが、
その傍ら、普段使いのぬりもののよさを紹介する活動もしています。
実践的な立場からの興味深い話をしていきたいと思っています。
ひなぎくにお願いして器に合う料理を作っていただきます。
今回は、本の「私好み・小川マア篇」に登場する器を実際にご紹介します。
 「これらの器はどれも、僕にとって愛着のあるアイテムです。
  この機会に実際に手に取っていただけたら幸いです。」(小川)
ぜひ、聞きにいらしてください。

問合せ:info@urushigaiine.jp

| - | 16:25 | - | - |
| 1/1PAGES |