ギャラリー
アーティスト。
メインは「下地ワークス」制作。
サブ・ワークとして、
日本全国の漆職人の仕事を紹介中。
漆の素晴らしさを、
一人でも多くの人に、
伝えたいと思っています。
 
 
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ブログ「うるしが、いいね。」
小川マア「下地ワークス」
ぬりもの対談「うるしが、いいね。」
 
by Urushigaiine Project
 
 
ARCHIVES
福田敏雄『ふだん使いの漆の食器』展
今週からスペースたかもりで始まる個展のお知らせです。
高森さんと僕がぬりもの対談「うるしが、いいね。」で
ご紹介した福田敏雄さん。
石川県輪島市在住の塗師で、素晴らしい飯椀汁椀を作ってみえます。
僕自身も家では、飯椀としてラッパ椀と浅口椀を愛用しています。
使っていくほどその魅力を増してくるのが、
なんと言ってもステキです!
下記のように、会期中4日間はギャラリーで直接お話も聞けます。
ぜひ、会場まで足を運んでください。
小川マア

+++++++++++++++++++++++++++++++++++
福田敏雄『ふだん使いの漆の食器』展
会期 2008年9月25日(木)〜10月4日(土) 
  *29日(月)休廊
時間 午前11時〜午後6時 *最終日は午後4時まで
場所 スペースたかもり(東京メトロ丸の内線・茗荷谷駅より徒歩3分) 
   東京都文京区小石川5−3−15−302
   TEL/FAX 03−3817−0654.
●福田さん在廊日……9月25日(木)午後2時頃から
          26日(金)27日(土)28日(日)終日在廊

前回の福田展(平成17年11月)を終えてしばらく後に、
福田さんと次の個展の開催時期などを話し合いました。
「平成20年は、スペースたかもりの十周年。
 その年にいかが?」という私に、
「その年は、僕がこの仕事の弟子に入った時から数えて
 三十年目でもあるんです」と福田さん。
10、20、30と、きれいに数字が並ぶと知り、
妙に嬉しくなった作り手と企画者は、
その後も、顔を合せる度に盛り上がって……。
いよいよ、その時がやってきます。
「丈夫で使いやすく、そして美しい普段使いの器」に
こだわり続ける福田さん。
その三十年目の仕事をご高覧くださいますように。
平成20年9月 高森寛子

| - | 12:07 | - | - |
福田敏雄『ふだん使いの漆の食器』展
今週からスペースたかもりで始まる個展のお知らせです。
高森さんと僕がぬりもの対談「うるしが、いいね。」で
ご紹介した福田敏雄さん。
石川県輪島市在住の塗師で、素晴らしい飯椀汁椀を作ってみえます。
僕自身も家では、飯椀としてラッパ椀と浅口椀を愛用しています。
使っていくほどその魅力を増してくるのが、
なんと言ってもステキです!
下記のように、会期中4日間はギャラリーで直接お話も聞けます。
ぜひ、会場まで足を運んでください。
小川マア

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福田敏雄『ふだん使いの漆の食器』展
会期 2008年9月25日(木)〜10月4日(土) 
  *29日(月)休廊
時間 午前11時〜午後6時 *最終日は午後4時まで
場所 スペースたかもり(東京メトロ丸の内線・茗荷谷駅より徒歩3分) 
   東京都文京区小石川5−3−15−302
   TEL/FAX 03−3817−0654.
●福田さん在廊日……9月25日(木)午後2時頃から
          26日(金)27日(土)28日(日)終日在廊

前回の福田展(平成17年11月)を終えてしばらく後に、
福田さんと次の個展の開催時期などを話し合いました。
「平成20年は、スペースたかもりの十周年。
 その年にいかが?」という私に、
「その年は、僕がこの仕事の弟子に入った時から数えて
 三十年目でもあるんです」と福田さん。
10、20、30と、きれいに数字が並ぶと知り、
妙に嬉しくなった作り手と企画者は、
その後も、顔を合せる度に盛り上がって……。
いよいよ、その時がやってきます。
「丈夫で使いやすく、そして美しい普段使いの器」に
こだわり続ける福田さん。
その三十年目の仕事をご高覧くださいますように。
平成20年9月 高森寛子

| - | 12:07 | - | - |
レクチャー「うるしが、いいね。」@なるとや+典座:試食
昨日、雨の中を鎌倉のなるとや+典座へお邪魔して、
来週26日(金)のための試食&打合せをしてきました。
今回、お話するのは木曽平沢の塗師・手塚英明さんとその器たち。
手塚さんが作ってみえる畢生椀はサイズのヴァリエーションが豊富。
子供から大人まで気軽に使えて、しかも漆の魅力を十分に味わえます。
店主イチカワさんが器に合うように考えてくれたのはこんな献立です。
飯椀系の畢生椀には、ほうれん草とオクラと切り干し大根のお浸し。
汁椀系の畢生椀には、舞茸とエリンギとマッシュルームの炒めもの。
どちらも秋を感じさせてくれる味つけでした。
そして、定番の胡麻豆腐も登場する予定です。
当日は、前半に僕の漆の器にまつわる話を聞いていただき、
その後、これらの器を使って料理を食べてみます。
実際に、ぬりものの魅力を体験していただけたらと思います。
初秋の鎌倉散歩の後、ぜひレクチャーへご参加ください。
会場でお目にかかれることを、愉しみにしています。
小川マア

+++++++++++++++++++++++++++++++

レクチャー「うるしが、いいね。」@なるとや+典座(鎌倉)
話:小川マア

漆の器の作られ方やその良さについての話を聞きながら、
そのぬりものに料理を盛って食べてもらうことで、
使い方の具体的な方法について知ることができたらいいなと思います。
このレクチャーでは、講師・小川マアの話を聞いていただいた上、
みなさんには「なるとや+典座」で用意した野菜料理を、
漆の器で召し上がっていただきます。

<テーマ>
レクチャー第1回/9月 
○小鉢を使ってみます。
 木曽平沢の塗師・手塚英明さんの畢生椀を使います。
 3寸(9cm)位の小鉢2客に盛ってみようと思います。
レクチャー第2回/10月 
○お皿を使ってみます。
 ご紹介するのは、松本の塗師・大場芳郎さんが作る6寸皿です。
 毎日使って飽きのこない、普段使いに最適な和紙貼皿です。
レクチャー第3回/11月
○お椀を使ってみます。
 塗師・福田敏雄さんと高橋敏彦さんの飯椀と汁椀を採り上げます。
 漆の器の基本は、なんといってもお椀です。

<スケジュール>
第1回   9月26日(金)  16時〜  19時〜
第2回  10月31日(金)  16時〜  19時〜
第3回  11月28日(金)  16時〜  19時〜

<参加費>
1回分 6,000円
電話かメールにてお申し込みの上、
参加費を当店銀行口座へお振り込みください。
入金確認後、レクチャー各回にお客様のお席をご用意します。

<予約・問合せ>
なるとや+典座
鎌倉市小町1−6−12 寿ビル2階 〒248−0006
Tel.0467−23−7666
(営業日の午後3時〜5時にお願いします。)
定休日:火曜日 第2・4水曜日
http://narutoya-tenzo.com/
yasashii831@narutoya-tenzo.com
*メールでの返信には少し時間のかかることもあります。
| - | 12:19 | - | - |
レクチャー「うるしが、いいね。」@なるとや+典座:試食
昨日、雨の中を鎌倉のなるとや+典座へお邪魔して、
来週26日(金)のための試食&打合せをしてきました。
今回、お話するのは木曽平沢の塗師・手塚英明さんとその器たち。
手塚さんが作ってみえる畢生椀はサイズのヴァリエーションが豊富。
子供から大人まで気軽に使えて、しかも漆の魅力を十分に味わえます。
店主イチカワさんが器に合うように考えてくれたのはこんな献立です。
飯椀系の畢生椀には、ほうれん草とオクラと切り干し大根のお浸し。
汁椀系の畢生椀には、舞茸とエリンギとマッシュルームの炒めもの。
どちらも秋を感じさせてくれる味つけでした。
そして、定番の胡麻豆腐も登場する予定です。
当日は、前半に僕の漆の器にまつわる話を聞いていただき、
その後、これらの器を使って料理を食べてみます。
実際に、ぬりものの魅力を体験していただけたらと思います。
初秋の鎌倉散歩の後、ぜひレクチャーへご参加ください。
会場でお目にかかれることを、愉しみにしています。
小川マア

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レクチャー「うるしが、いいね。」@なるとや+典座(鎌倉)
話:小川マア

漆の器の作られ方やその良さについての話を聞きながら、
そのぬりものに料理を盛って食べてもらうことで、
使い方の具体的な方法について知ることができたらいいなと思います。
このレクチャーでは、講師・小川マアの話を聞いていただいた上、
みなさんには「なるとや+典座」で用意した野菜料理を、
漆の器で召し上がっていただきます。

<テーマ>
レクチャー第1回/9月 
○小鉢を使ってみます。
 木曽平沢の塗師・手塚英明さんの畢生椀を使います。
 3寸(9cm)位の小鉢2客に盛ってみようと思います。
レクチャー第2回/10月 
○お皿を使ってみます。
 ご紹介するのは、松本の塗師・大場芳郎さんが作る6寸皿です。
 毎日使って飽きのこない、普段使いに最適な和紙貼皿です。
レクチャー第3回/11月
○お椀を使ってみます。
 塗師・福田敏雄さんと高橋敏彦さんの飯椀と汁椀を採り上げます。
 漆の器の基本は、なんといってもお椀です。

<スケジュール>
第1回   9月26日(金)  16時〜  19時〜
第2回  10月31日(金)  16時〜  19時〜
第3回  11月28日(金)  16時〜  19時〜

<参加費>
1回分 6,000円
電話かメールにてお申し込みの上、
参加費を当店銀行口座へお振り込みください。
入金確認後、レクチャー各回にお客様のお席をご用意します。

<予約・問合せ>
なるとや+典座
鎌倉市小町1−6−12 寿ビル2階 〒248−0006
Tel.0467−23−7666
(営業日の午後3時〜5時にお願いします。)
定休日:火曜日 第2・4水曜日
http://narutoya-tenzo.com/
yasashii831@narutoya-tenzo.com
*メールでの返信には少し時間のかかることもあります。
| - | 12:19 | - | - |
お知らせ:レクチャー「うるしが、いいね。」@南青山
南青山のFC-Studioで開催しているレクチャー「うるしが、いいね。」、
この秋のプログラムをお知らせします。
年末に向けての3ヶ月は重箱と折敷を取り上げてみます。
中村あき子先生にそれぞれに似合う料理を作っていただきます。
ぬりもの初級者の方も大歓迎です。
どうぞ会場にいらしてプログラ厶にご参加ください。
小川マア
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

レクチャー「うるしが、いいね。」@FC-Studio
話:小川マア

10月:四角の重箱を使ってみます。
   〜彩り温野菜とバーニャカウダ〜
重箱というとお正月だけのものと決めている人も多いようですが、
「うるしが、いいね。」では普段使いにどんどん使うのがいい
と思っています。大場芳郎さんが作る三段重は、
木の味わいを活かしたおおらかな塗りが魅力的です。
(小川マア)
蓋を開けると鮮やかな彩りでいっぱいに盛り込まれた
温野菜のバリエーション。バーニャカウダを
ディップがわりにしていただく温野菜サラダで、
大振りな重箱を存分に楽しんでみたいと思います。
(中村あき子)

11月:丸い重箱を使ってみます。
   〜食前酒の愉しみ〜
従来の「重箱」ではなくて「重ね箱」と呼んでみると、
週末のパーティや気軽な集まりの席で使いやすそうなアイテムになります。
ワインに合うオードブルを盛付けるのにも役立ちそうです。
岩舘隆さんが作る丸い二段重は、
オーセンティックな塗りが魅力的です。
(小川マア)
蓋のある器、と捉えて二段重を使います。
箱の中には何が入っているんだろう・・・。
想像させる物がテーブルの上にあるというのは、
それだけでなんだか愉しい。
さて、箱の中には何が入っているのでしょう?
(中村あき子)

12月:折敷を使ってみます。
   〜豚ヒレ肉のオレンジソース〜
使い慣れてみると、折敷は日常の食卓に欠かせない存在になります。
本来のマット的に使うのもいいし、主菜用の盛器として使うのもいいし。
福田敏雄さんが作る折敷は、
使うほどに味わいを増す塗りが魅力的です。
(小川マア)
折敷は広い空間を与えてくれるので、
料理の盛りつけも楽しさが広がります。
FC-Studioの人気メニュー・豚ヒレ肉のオレンジソースを
うるしの折敷に盛りつけるとどうなるのか、ワクワクします。
(中村あき子)

●うるしA1クラス
10月 3日 金曜日 18時30分〜
11月14日 金曜日 18時30分〜
12月12日 金曜日 18時30分〜
●うるしB1クラス
10月 4日 土曜日 11時〜
11月15日 土曜日 11時〜
12月13日 土曜日 11時〜

<問合せ・申込み>
FC-Studio
URL : http://www.fc-studio.com/
e-mail : info@fc-studio.com
東京都港区南青山6-1-32-110 〒107-0062

tel. 03-3499-0552

fax. 03-3499-0553
| - | 13:57 | - | - |
お知らせ:レクチャー「うるしが、いいね。」@南青山
南青山のFC-Studioで開催しているレクチャー「うるしが、いいね。」、
この秋のプログラムをお知らせします。
年末に向けての3ヶ月は重箱と折敷を取り上げてみます。
中村あき子先生にそれぞれに似合う料理を作っていただきます。
ぬりもの初級者の方も大歓迎です。
どうぞ会場にいらしてプログラ厶にご参加ください。
小川マア
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レクチャー「うるしが、いいね。」@FC-Studio
話:小川マア

10月:四角の重箱を使ってみます。
   〜彩り温野菜とバーニャカウダ〜
重箱というとお正月だけのものと決めている人も多いようですが、
「うるしが、いいね。」では普段使いにどんどん使うのがいい
と思っています。大場芳郎さんが作る三段重は、
木の味わいを活かしたおおらかな塗りが魅力的です。
(小川マア)
蓋を開けると鮮やかな彩りでいっぱいに盛り込まれた
温野菜のバリエーション。バーニャカウダを
ディップがわりにしていただく温野菜サラダで、
大振りな重箱を存分に楽しんでみたいと思います。
(中村あき子)

11月:丸い重箱を使ってみます。
   〜食前酒の愉しみ〜
従来の「重箱」ではなくて「重ね箱」と呼んでみると、
週末のパーティや気軽な集まりの席で使いやすそうなアイテムになります。
ワインに合うオードブルを盛付けるのにも役立ちそうです。
岩舘隆さんが作る丸い二段重は、
オーセンティックな塗りが魅力的です。
(小川マア)
蓋のある器、と捉えて二段重を使います。
箱の中には何が入っているんだろう・・・。
想像させる物がテーブルの上にあるというのは、
それだけでなんだか愉しい。
さて、箱の中には何が入っているのでしょう?
(中村あき子)

12月:折敷を使ってみます。
   〜豚ヒレ肉のオレンジソース〜
使い慣れてみると、折敷は日常の食卓に欠かせない存在になります。
本来のマット的に使うのもいいし、主菜用の盛器として使うのもいいし。
福田敏雄さんが作る折敷は、
使うほどに味わいを増す塗りが魅力的です。
(小川マア)
折敷は広い空間を与えてくれるので、
料理の盛りつけも楽しさが広がります。
FC-Studioの人気メニュー・豚ヒレ肉のオレンジソースを
うるしの折敷に盛りつけるとどうなるのか、ワクワクします。
(中村あき子)

●うるしA1クラス
10月 3日 金曜日 18時30分〜
11月14日 金曜日 18時30分〜
12月12日 金曜日 18時30分〜
●うるしB1クラス
10月 4日 土曜日 11時〜
11月15日 土曜日 11時〜
12月13日 土曜日 11時〜

<問合せ・申込み>
FC-Studio
URL : http://www.fc-studio.com/
e-mail : info@fc-studio.com
東京都港区南青山6-1-32-110 〒107-0062

tel. 03-3499-0552

fax. 03-3499-0553
| - | 13:57 | - | - |
額賀章夫・陶展@スターネット(益子)
笠間の額賀さんのスターネット・ゾーンでの個展ですが、
その展示の中に2人で共作したアイテムが並びます。
陶胎漆器という技法を使って作ったチャワンです。
額賀ファンならお馴染の錆粉引・白化粧・鉄釉など、
彼ならではのおおらかなチャワンたちに、
夏の間、僕が漆を塗って仕上げました。
とても勉強になる、愉しい作業でした!
この「2人のチャワン」がどんなものになりましたか、
実物をスターネットの閑雅な空間でご覧になってください。
小川マア

+++++++++++++++++++++++++++++++++

額賀章夫・陶展
2008.9.13.Sat. - 9.28.Sun.

石清水久生さんの鐡の作品と錆粉引の作品によるコラボレーション。
あるいは、小川マアさんの「下地ワークス」による陶胎漆器(チャワン)。
共同作業による作品制作がスターネット・ゾーンという空間で、
どのように実を結ぶのか楽しみです。
もちろん、普段使いのうつわも制作します。
ぜひご高覧ください。
額賀章夫

STARNET ZONE
栃木県芳賀郡益子町益子3278-1 〒321-4217

TEL. 0285-72-9166
http://www.starnet-bkds.com/
12:00 - 18:00(平日・祝祭日共)

定休日:金曜日(祝祭日の場合は営業いたします)

| - | 16:52 | - | - |
額賀章夫・陶展@スターネット(益子)
笠間の額賀さんのスターネット・ゾーンでの個展ですが、
その展示の中に2人で共作したアイテムが並びます。
陶胎漆器という技法を使って作ったチャワンです。
額賀ファンならお馴染の錆粉引・白化粧・鉄釉など、
彼ならではのおおらかなチャワンたちに、
夏の間、僕が漆を塗って仕上げました。
とても勉強になる、愉しい作業でした!
この「2人のチャワン」がどんなものになりましたか、
実物をスターネットの閑雅な空間でご覧になってください。
小川マア

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額賀章夫・陶展
2008.9.13.Sat. - 9.28.Sun.

石清水久生さんの鐡の作品と錆粉引の作品によるコラボレーション。
あるいは、小川マアさんの「下地ワークス」による陶胎漆器(チャワン)。
共同作業による作品制作がスターネット・ゾーンという空間で、
どのように実を結ぶのか楽しみです。
もちろん、普段使いのうつわも制作します。
ぜひご高覧ください。
額賀章夫

STARNET ZONE
栃木県芳賀郡益子町益子3278-1 〒321-4217

TEL. 0285-72-9166
http://www.starnet-bkds.com/
12:00 - 18:00(平日・祝祭日共)

定休日:金曜日(祝祭日の場合は営業いたします)

| - | 16:52 | - | - |
「下地ワークス」展@ギャルリーワッツ:御礼
9月3日(水)から6日(土)までの4日間、
南青山・ギャルリーワッツにて開催していました
「下地ワークス」展が終了しました。
会期中、たくさんの方に来ていただきありがとうございました。
中国四川省震災復興支援という企画の趣旨にも賛同をいただきました。
わざわざ会場へ足を運んでくださったことに感謝いたします。
「協力しますよ!」とおっしゃって作品を買ってくださったみなさん、
本当にありがとうございます。
これら売上の一部については、義援金として寄付させていただきます。
この企画のため会場を提供してくださったギャルリーワッツの川崎さん。
長時間に渡る搬入・搬出作業の労を厭わず手伝ってくださったり、
会場での日々のサポートをしてくださったボランティアのみなさん。
多くの方たちのチカラによってこの個展を実現することができました。
僕には「下地ワークス」をひとつひとつきちんと塗ることでしか、
何かを外の世界へ手渡してゆくことができませんが…。
人が人を思う気持ちが、日本から中国四川省へ届くことを祈ります。

心からの感謝をこめて。

小川マア

| - | 13:24 | - | - |
「下地ワークス」展@ギャルリーワッツ:御礼
9月3日(水)から6日(土)までの4日間、
南青山・ギャルリーワッツにて開催していました
「下地ワークス」展が終了しました。
会期中、たくさんの方に来ていただきありがとうございました。
中国四川省震災復興支援という企画の趣旨にも賛同をいただきました。
わざわざ会場へ足を運んでくださったことに感謝いたします。
「協力しますよ!」とおっしゃって作品を買ってくださったみなさん、
本当にありがとうございます。
これら売上の一部については、義援金として寄付させていただきます。
この企画のため会場を提供してくださったギャルリーワッツの川崎さん。
長時間に渡る搬入・搬出作業の労を厭わず手伝ってくださったり、
会場での日々のサポートをしてくださったボランティアのみなさん。
多くの方たちのチカラによってこの個展を実現することができました。
僕には「下地ワークス」をひとつひとつきちんと塗ることでしか、
何かを外の世界へ手渡してゆくことができませんが…。
人が人を思う気持ちが、日本から中国四川省へ届くことを祈ります。

心からの感謝をこめて。

小川マア

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