2011年11月3日(木)〜12日(土)
11時30分〜19時(最終日は16時まで)
日曜日休廊
作家在廊日
佐竹康宏:3日(木)・4日(金)・5日(土)
佐竹泰誌:11日(金)・12日(土)
ギャラリー田中
〒104−0061
東京都中央区銀座7−2−22
同和ビル1F
TEL.03−3289−2495
FAX.03−3289−2495
http://www3.ocn.ne.jp/~g.tanaka/
2011年11月3日(木)〜12日(土)
11時30分〜19時(最終日は16時まで)
日曜日休廊
作家在廊日
佐竹康宏:3日(木)・4日(金)・5日(土)
佐竹泰誌:11日(金)・12日(土)
ギャラリー田中
〒104−0061
東京都中央区銀座7−2−22
同和ビル1F
TEL.03−3289−2495
FAX.03−3289−2495
http://www3.ocn.ne.jp/~g.tanaka/
2011年11月1日(火)〜6日(日)
10時〜18時
クラフト&ギャラリー幹
〒710−0046
岡山県倉敷市中央1−6−8
TEL.086−422−7406
それでも次に作るものをこつこつとやっています。
新しいシリーズ、『下地ワークス・ジュエルズ』。
多分、年明けには公開出来ると思います。
小川マア
「今・昔・100椀展」
2011年10月26日(水)〜11月6日(日)
11時〜17時(最終日〜16時)
火曜日休み
作家在廊日:26日・27日・28日
29日は午前
伝統の技と豊かな感性で、
漆の新しい質感と蒔絵のモダンを求めた作品。
シンプルな北欧デザインにも融合いたします。
ぜひご来場くださいませ。
ギャラリーミンネ
〒248−0005
鎌倉市雪ノ下1−2−21
TEL.0467−23−5610
2011年10月20日(木)〜25日(火)
11時〜19時
なにか変わったもので展示会をできないのか、
と赤木さんに聞いたら、
自分がお茶のときに使いたい塗り物はどう、
という返事が来ました。そういう訳で、
今回お茶にまつわる塗り物が主体の展示会になります。
中身が組まれている茶の箱。空の茶の箱。
蔦、山ぶどう、楡、欅、一位、梅、ブビンガの木で
作られた金輪寺。
葉っぱ茶と抹茶の茶入・茶筒のいろいろ。
お盆点前に使えるお盆。
香合。曲げ物の水指。折敷。等など。
もちろん赤木さんの普段使いの器もたくさん出ます。
(輪島塗、和紙張、薄手)
是非いらしてください。
ギャラリー日日
〒151−0063
東京都渋谷区富ヶ谷1−43−12
TEL.03−3468−9270
FAX.03−3468−9270
http://www.nichinichi.com
今日はとても興味深い音楽講演を聞きました。
ロック喫茶「ブラックホーク」で当時流されていたアルバムを,
セレクトして聴かせてもらえるという企画。
しかも、大音量で!
選曲とお話は、音楽評論家のおおしまゆたかさんでした。
アナログLPをかけてもらったこともありますが、
素晴らしい音でかつてあの店にあった空気が蘇りました。
僕は作り手としては、モダンアートを制作しているのに、
どちらかというと聴覚型のタイプだと思っています。
つまり、作りたいものが造形的にではなく、
音像としてやってきて、それを自分なりに形にしていく、
そうしたプロセスが僕のアトリエでは日々行われています。
ふと気づくと、心のどこかで流れてる音。
それらは、もしかすると、人生のどこかで聴いた音。
あるいは、まだ聴いてはいない音を聴いてしまう。
新しく作るべきものへ向かう瞬間は、
いつの時も、突然にやって来るようです。
今日も、そんな時だったのかな?
小川マア
2011年10月14日(金)〜22日(土)
11時〜18時
会期中無休
作家在廊日:14日(金)・15日(土)・16日(日)
6000種あまりある日本の樹木。
私もそのほんの一部しか知りません。
その一部の樹を用いて、轆轤を使い、
漆の力をいただいてつくった日常の器を、
ご紹介できればと思い、
展覧会をさせて頂きます。
ご高覧いただければ幸いです。
佐竹康宏
硯箱(黒柿・栃)
棗(黒柿)
干菓子盆(黒柿・楓・欅)
皿(桜・楓・ブナ・ナラ・樫)
ハツリ大椀(楓)
椀・皿・大鉢・小鉢
舎林
〒545−0052
大阪市阿倍野区阿倍野筋2−4−41
TEL.06−6624−2531
FAX.06−6624−2531
2011年10月18日(火)〜10月24日(月)
10時30分〜19時30分
*最終日は17時にて閉廊
リウボウ・美術サロン(7階)
沖縄県那覇市久茂地1−1−1 〒900−0015
TEL.098−867−1171(代表)
アップルの創始者であるスティーヴ・ジョブズが、
10月5日(水)に癌で亡くなりました。
心から哀悼の意を表したいと思います。
思い返せば、1970年代にサンフランシスコで、
まだ20歳くらいだったはずのスティーヴを見てから、
もう35年以上が経ってしまいました。
時の流れは早いものです。
僕もマッキントッシュが登場して以来、
ずっとつきあって使い続けてきたこともあって、
その革新性と先見性には大いなる尊敬を抱いてきました。
それゆえ、彼がこの世界からいなくなることは残念でなりません。
スタンフォード大学での講演中の言葉、
「Stay Hungry, Stay Foolish.」
これが深く胸に刻まれています。
新しい旅路が愛と光に満ちたものでありますように。
小川マア
2011年10月7日(金)〜10月23日(日)
10時〜17時
休廊日:毎週水・木曜日
・漆器の命は下地。下地の善し悪しが全てを決める。
・福田さんは下地職人としての長い経験を経て、作品づくりを始めた。
・作品は丈夫で美しく、そして温かい。
うるしGallery J&C
〒413−0232
静岡県伊東市伊豆高原4−452
TEL.0557−54−3553
http://www.urushigallery.art.officelive.com