ギャラリー
アーティスト。
メインは「下地ワークス」制作。
サブ・ワークとして、
日本全国の漆職人の仕事を紹介中。
漆の素晴らしさを、
一人でも多くの人に、
伝えたいと思っています。
 
 
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ブログ「うるしが、いいね。」
小川マア「下地ワークス」
ぬりもの対談「うるしが、いいね。」
 
by Urushigaiine Project
 
 
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うちの食器棚

赤木明登・智子コレクション


うちの食器棚:赤木明登・智子コレクション@museum as it is_1


今、僕たちが生きている時代の器とは何か。

1984年から2013年までの30年間。

僕たちが実際に買って、今も使っている全ての器を、

あるがままの姿でお見せします。


2013年4月19日(金)〜9月29日(日)

開館日:金・土・日・祝日

開館時間:10時30分〜16時

入場料:800円


museum as it is

〒294−0154

千葉県長生郡長南町岩撫41

TEL.0475−46−2108

http://asitis.sakatakazumi.com/


| - | 18:50 | - | - |
漆五人展 −それぞれの膳のカタチ−

漆五人展@舎林_20130419Fri.


内田徹

鎌田克慈

小林慎二

新宮州三

中野知昭


各地で様々な漆の仕事をする5人が、

「漆の器を生活の中で普通に使って頂きたい。

 作り手同士が技術や材料について

 意見交換ができるネットワークを広げたい。」

とグループ活動を始めました。

今回は「膳」をテーマに作品を組み立てました。


2013年4月19日(金)〜27日(土)

11時〜18時

会期中無休


舎林

〒545−0052

大阪市阿倍野区阿倍野筋2−4−41

TEL.06−6624−2531

FAX.06−6624−2531

http://www.u-syarin.com/


| - | 22:50 | - | - |
戸枝恭子さんと手塚俊明さんの展示

下記のグループ展に戸枝さんと手塚さんが参加。

各週、金曜・土曜・日曜の午後は在廊とのこと。

会場で直接お話をされるよい機会です。



漆・絞・染・陶


漆 手塚俊明・戸枝恭子

絞 大澤道子

染 大谷敦子

陶 吉田喜彦


2013年4月6日(土)〜29日(月・祝)

10時30分〜18時

最終日を除く月曜休館


ギャラリーTOM

〒150−0046

東京都渋谷区松涛2−11−1

TEL.0334678102

FAX.0334678104
開館:10時30分〜18時

休館日:月曜

http://www.gallerytom.co.jp/index.html


| - | 17:55 | - | - |
「赤木明登 ぬりもの」展

2013年4月13日(土)〜21日(日)

11時〜18時

会期中無休


作家在店日:4月14日(日)


おわんや巧

〒601−8016

京都市南区東九条烏丸町24−2

TEL.075−671−5121

FAX.075−671−5231

http://www.owanya-takumi.com/main.html


| - | 23:55 | - | - |
福田敏雄 個展

2013年4月6日(土)〜23日(火)

10時〜17時

休廊日:毎週火曜日・木曜日


下地職人としての長い経験をもとに作られた福田さんの作品は、

漆器に求められる堅牢さ(丈夫さ)と美しさを兼ね備えている。

人柄から来るのだろう優しく、温かいフォルム、そして色合いは、

何とも魅力的だ。


オープニング・パーティ:4月6日(土)午後3時より


うるしギャラリーJ&C

〒413−0232

静岡県伊東市八幡野1274−32

TEL.0557−54−3553

http://kabayama.sharepoint.com


| - | 21:35 | - | - |
大宮静時・木のうつわ展

2013年4月5日(金)〜14日(日)

11時〜18時 *最終日は17時まで

休廊:月曜日・火曜日


大宮さんは20年前に住んだ旧柳田村で、

合鹿椀と出会いこの椀の制作技法を巡り復元制作し、

塗りを新たに能登塗りと名付け蘇らせました。

能登町が所有する登録商標「合鹿椀」の使用を、

許可されておられます。

どうぞ、大宮さんの現代生活にマッチした作品たちを、

ご覧ください。


http://yuzujuri.exblog.jp/


器スタジオTRY

〒161−0032

東京都新宿区中落合1−20−16

TEL.03−3360−3155

http://www.try.gr.jp/


| - | 23:40 | - | - |
矢沢光広さんの作る器

鎌倉に工房を構えて、使いやすい器を作る矢沢光広さん。

素材へのこだわりと誠実な塗りに、いつも心惹かれます。

そして古いものが好きだと言われる矢沢さんの眼差しが、

食卓によく似合う器に生かされているとも思います。

明後日3日から新宿伊勢丹で開催される下記の展示で、

自分のテイストにピッタリが見つかるといいですね。


小川マア



Japan モダンクリエイション


2013年4月3日(水)〜9日(火)

10時30分〜20時


矢沢光広(漆)

荒川尚也(ガラス)

藤原満喜(竹工品)


伊勢丹・新宿本店5階 グローバルダイニング

〒160−0022

東京都新宿区新宿3−14−1

TEL.03−3352−1111(大代表)


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