ギャラリー
アーティスト。
メインは「下地ワークス」制作。
サブ・ワークとして、
日本全国の漆職人の仕事を紹介中。
漆の素晴らしさを、
一人でも多くの人に、
伝えたいと思っています。
 
 
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ブログ「うるしが、いいね。」
小川マア「下地ワークス」
ぬりもの対談「うるしが、いいね。」
 
by Urushigaiine Project
 
 
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赤木工房一門と漆の仲間たち展
赤木工房一門と漆の仲間たち_20140324Mon._1

2014(H26)年3月24日(月)〜31日(月)
12時〜20時 *日曜日及び最終日は〜18時

赤木工房から巣立って行った作り手と、
輪島で一緒に仕事をしている職人さん達が、
一堂に集まってグループ展を開きます。
奥能登の輪島を拠点に、日常の生活道具として、
「ぬりもの」の世界を切り開いてきた赤木工房。
その20年の活動では「器を作るだけではなく人を作る」ことも、
目的としてきました。漆という素材のすばらしさも、
その魅力を伝える「作り手」がいてこそ、
未来につないで行くことが出来ると信じて。
漆の未来を見てください。
赤木明登

四十沢木材工芸・加藤那美子・鎌田克慈
小林慎二・杉田明彦・瀧本みえ・土田和茂
堀道広・木漆工とけし・山崎友典・赤木明登
【参加作家・五十音順】

DEE’S HALL
〒107−0062
東京都港区南青山3−14−11
TEL.03−5786−2688
FAX.03−5786−2689
http://www.dees-hall.com/

 
| - | 13:25 | - | - |
本間幸夫の漆芸
木皮花器を中心に

2014(H26)年3月20日(木)〜26日(水)
11時〜19時 *最終日は〜17時
会期中無休
在廊日:会期中全日

木々の肌合いの美しい造形は街路樹や森で、
皆様の目から自然に入り込んでいます。
木皮などの自然素材を選びぬき作られた花器は、
野の花や庭の一隅に咲く可憐な花たちの舞台として、
お使いいただければ幸いです。
本間幸夫

本間幸夫さんの東京の工房は、
杉並区荻窪の閑静な住宅街の中にあり、
ご子息二人と一緒に、親子仲睦まじく制作をされています。
本間さんは、日本産の漆を守る活動をされながら、
漆の精製から木地づくり・塗りと、
一貫して制作を続けられており、
そのご努力と熱意には頭が下がります。
ほぼ三年振りとなる今回の個展では、
木の皮を活かした素敵な花器を中心に、
茶道具や、普段使いの漆器を展観致します。
木の風合いが残る花器に、さてどんな花をいれようか、
そんな悩みと楽しみが感じられる本間作品。
是非、ご覧頂ければ嬉しいです。
店主 安田尚史

http://www.kakiden.com/gallery/archives/10571/

柿傳ギャラリー
〒160−0022
東京都新宿区新宿3−37−11
安与ビル地下2階(1階・あおぞら銀行)
Tel.03−3352−5118
 
| - | 18:00 | - | - |
漆工・手塚俊明展
2014(H26)年3月15日(土)〜25日(火)
11時〜18時
在廊日:午後より全日

16日(日)14時〜
手塚さんを囲み、漆のお話し会を開きます
ぜひお出かけください。

http://ameblo.jp/mugikusaitabashi/

うつわ麦草
〒173−0004
東京都板橋区板橋4−41−3
Tel.03−3579−1121
 
| - | 20:55 | - | - |
暮らしの道具 週末3日展
心をこめた贈り物にも

3月6日(木)〜8日(土)
3月13日(木)〜15日(土)
11時〜18時 最終日は〜16時

12ヶ月のコースター:内田徹
赤色漆の腕輪:寒長茂
心の器:曽根真佐子・津軽塗伝統工芸士会
畢生(ひっせい)椀:手塚英明
漆のカップ:伏見眞樹
漆のカップ:小林慎二
赤ちゃんとママのスプーンセット:平岡正弘
太い箸:余門晴彦
旧作を現品限りのお買い得価格で:吉田漆器工房

スペースたかもり
〒112−0002
東京都文京区小石川5−3−15−302
お菓子調進所・一幸庵 3階
TEL.03−3817−0654
FAX.03−3817−0654
 
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