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アーティスト。
メインは「下地ワークス」制作。
サブ・ワークとして、
日本全国の漆職人の仕事を紹介中。
漆の素晴らしさを、
一人でも多くの人に、
伝えたいと思っています。
 
 
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ブログ「うるしが、いいね。」
小川マア「下地ワークス」
ぬりもの対談「うるしが、いいね。」
 
by Urushigaiine Project
 
 
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赤木明登さんを囲んでのお話会
2014(H26)年7月5日(土)
18時30分〜

赤木さんを囲んでイタリアのビオワインと、
能登の鮑を楽しんでいただく会を開きます。
赤木さんチョイスのワインと、
能登の浜塩でお召し上がり頂く新鮮な鮑を、
ご賞味下さい。
参加費3000円

http://u-syarin.blogspot.jp/

お電話でご予約をお願い致します。
TEL.06−6624−2531

舎林
〒545−0052
大阪市阿倍野区阿倍野筋2−4−41
 
| - | 20:35 | - | - |
赤木明登のあたらしい椀展
赤木明登のあたらしい椀展@舎林_20140704Fri._1.

2014(H26)年7月4日(金)〜10日(木)
11時〜18時
会期中無休
赤木明登在廊日:7月5日(土)・6日(日)

漆を始めて26年、
ずっと修行がつづいていますが、
再び「使う」という原点に立って、
日本に生きる自分の底にある形を追求します。
能登の漆と能登の欅で作った能登地物椀。
東北のDNAを探求した奥羽椀。

新たな形と塗りをぜひご覧ください。

赤木明登

http://u-syarin.blogspot.jp/

舎林
〒545−0052
大阪市阿倍野区阿倍野筋2−4−41
TEL.06−6624−2531
FAX.06−6624−2531
 
| - | 22:15 | - | - |
暮らしの道具/この人のこの一品
2014夏・週末3日展

2014(H26)年6月26日(木)〜7月26日(土)
上記期間の木曜・金曜・土曜のみ
11時〜18時 *最終日は16時まで

伏見眞樹/漆と竹のカトラリー
桐本泰一/白木の小引き出し
福田敏雄/汁椀・飯椀
手塚英明/畢生椀
須藤・鈴木・萬谷/うるしの紅筆
山口浩美/加飾のカップ・ぐい呑み
中島和彦/金継ぎ相談
野口義明/木曽溜弁当箱(曲物)
余門晴彦/太い箸・細い箸
竹内啓子/あけびの長い籠
漆工房保井/乾漆のネックレス
内田徹・柏木江里子/隅丸シリーズ

【作り手在廊予定】
漆工房保井:
6月27日(金)・28日(土)
7月3日(木)・4日(金)・5日(土)
竹内啓子:
6月28日(土)
内田徹:
7月12日(土)
中島和彦:
7月18日(金)・19日(土)

スペースたかもり
〒112−0002
東京都文京区小石川5−3−15−302
お菓子調進所・一幸庵 3階
TEL.03−3817−0654
FAX.03−3817−0654
 
| - | 20:45 | - | - |
カジュアルにふだん使い!〜石川 輪島の器〜
イッピン:NHK・BSプレミアム_20140624Tue.

イッピン:NHK・BSプレミアム

2014年6月24日(火)
19:30〜20:00

今回は石川県輪島市の『輪島の器』。
「輪島塗」といえば高級なイメージもあり、
普段の食卓にはなじみが薄いものと思われがち。
しかし近年、製法に工夫を施し、
現代的なデザインを取り入れたカジュアルで、
使いやすい器が人気を呼んでいる。
食器集めが趣味というモデルの小泉里子が、
赤や黒の「ツルツル」とした漆器のイメージを覆す、
スタイリッシュなパスタ皿や、
カラフルに彩られたカップに出会い、
その職人技に迫っていく。

リポーター:小泉里子
語り:平野義和
【リポーター】小泉里子、【語り】平野義和

http://www4.nhk.or.jp/ippin/
 
| - | 22:20 | - | - |
新茶の味わい
このところ、日本茶の新茶を飲み較べていました。

4月中旬の南の産地から始まって、
宇治や静岡のいくつかの生産者のものを。

その味わいが場所によって様々なだけでなく、
同じ産地でも作り手によって大きな違いがあります。

特に火入れをする前の生茶をテイスティングすると、
目指すものが飲み手へダイレクトに伝わってきますね。

今日は九州・鹿児島の生産者から届いたお茶を、
茶葉を練り込んだ粒餡の笹餅と合わせて。

やはり作り手の顔の見えるものが一番ホッとするのは、
うるしもお茶も同じなのかもしれませんが…。

小川マア
 
| - | 22:10 | - | - |
輪島キリモトの仕事展
輪島キリモトの仕事展@おわんや巧_20140621Sat.

2014(H26)年6月21日(土)〜29日(日)
11時〜18時
会期中無休
桐本泰一在廊日:6月21日(土)・22日(日)

「漆、木地、漆器、輪島塗、、、」
使い手の皆様にご理解頂きたくて、
いろいろなチャレンジをしています。
「おわんや巧」さんでも楽しい漆交流がしたいですね。
千すじシリーズに新作もご披露いたします。
桐本泰一

輪島で桐本木工所を代々営む桐本さん。
木地はもちろん、現代の暮らしに使い易い漆器の制作、
器はもちろん、インテリアや建築にまで、
木と漆の可能性を追求した
モノ作りをしていらっしゃいます。
そして輪島で生まれ育った故郷の素晴らしさ、
未来をも見つめたモノ作りをしていらっしゃいます。
ぜひこの機会にその作品に触れてみませんか。

http://blog.goo.ne.jp/wanwan-takumi/e/69d306023eccf9608cb98329aef94480?fm=rss

おわんや巧
〒601−8016
京都市南区東九条烏丸町24−2
TEL.075−671−5121
FAX.075−671−5231
 
| - | 19:40 | - | - |
土田和茂「漆のうつわ展」
2014(H26)年6月13日(金)〜6月19日(木)
11時〜18時
会期中無休
在廊日:6月13日(金)・14日(土)

僕の初個展は2年前に舎林さんでした。
とても緊張しました。
同じ場所での2度目の個展、
というのも初めてで、
前回よりずっと緊張しています。
いつも使えるうつわをつくっているのは
同じですが、その表情は少しづつ、
変わってきていると思います。
ゆっくりご覧いただけると嬉しいです。
土田和茂

土田さんのコーデュロイ模様が、
今回はどのような表情を
見せてくれるのか楽しみです。
ぜひご覧ください。
お待ちしています。

舎林
〒545−0052
大阪市阿倍野区阿倍野筋2−4−41
TEL.06−6624−2531
FAX.06−6624−2531
http://www.u-syarin.com/
 
| - | 00:01 | - | - |
彦十蒔絵 若宮隆志展
2014(H26)年6月12日(木)〜23日(月)
10時30分〜19時

和の美しさが凝縮された小宇宙

独創的な作品を生み出す漆芸作家・若宮隆志氏の
3年ぶりの作品展を開催いたします。
高度な蒔絵の技術を駆使した銘々皿や
盃といった器を中心に、
約40点をご覧いただけます。
源氏物語の魅力を余すところなく
掌(たなごころ)の小品に凝縮した組盃は、
感嘆のため息が出る逸品です。

銀座和光 本館地階
〒104−8105
東京都中央区銀座4−5−11
TEL.03−3562−2111(代表)
 
| - | 21:30 | - | - |
矢沢光広 漆器展
2014(H26)年6月10日(火)〜24日(火)
11時〜19時
会期中無休

漆と暮らす。

ゆるぎない伝統と使い勝手のすばらしさに
手を触れていただければと思います。

漆器は、ギャラリー吉永にて
初めての展示になります。
是非お越しくださいますよう
心からお待ちしております。

張 禎子

ギャラリー吉永
〒113−0024
東京都文京区西片1−15−6
TEL.03−3816−2809
FAX.03−3814−6280
 
| - | 21:50 | - | - |
輪島キリモト:「こどものうつわ」展
2014(H26)年6月4日(水)〜10日(火)
10時〜20時  *金曜・土曜 〜21時

手触りも良く、使い込むほどに
艶や味わいがにじみ出てくる漆の良さを
全国に広める活動をしています。
そんな気持ちの良い漆の器やスプーンなどは
お子様が初めて使う食器としてもピッタリなのです。
九谷焼「上出長衛門窯」とコラボレーションした
「お食い初めセット」は関西初披露です。
普段の暮らしで使うために創られた漆の器をはじめ、
漆の小物、文具なども一緒にご覧ください。

http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/information/living-watch/living/00165930/?catCode=101007

6月4日(水)&5日(木)、
桐本泰一が在店いたします。
6月6日(金)〜10日(火)、
久保田啓介が在店いたします。

うめだ阪急 7階・コトコトステージ
〒530−0017
大阪市北区角田町8−7
http://www.hankyu-dept.co.jp/
 
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